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16.11.2020 | 歴史

戦後思想の到達点 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る シリーズ・戦後思想のエッセンス

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発行元 中島岳志 .

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    商品基本情報

    • 著者:  柄谷行人, 見田宗介
    • シリーズ名:  シリーズ・戦後思想のエッセンス
    • 発売日:  2019年11月29日
    • 出版社:  NHK出版
    • 商品番号:  4470818020000
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    戦後75年、気鋭の論客が戦後知識人を再評価する新シリーズ創刊!

    2人の「知の巨人」は、いかに思考を紡いだのか?

    戦後思想を牽引した柄谷と見田。2人の思想のポイントとは何か? 2人は日本人と人類の未来をどう展望しているのか? 巧みなインタビューと解説で、両者の思考の軌跡を浮かび上がらせる。柄谷思想&見田思想のまたとない入門書!


    [内容]

    I 『世界史の構造』への軌跡、そして「日本論」へ

       ──柄谷行人 × 大澤真幸

     イントロダクション 交換様式論とは何か 大澤真幸 

     1 言葉への独特の感覚

     2 漱石のどこに注目したのか?

     3 「ルネサンス的」文学とは何か?

     4 なぜ「交換」に注目するのか?

     5 世界最先端とのシンクロ

     6 コミュニケーションの非対称モデル

     7 ヒーローはソクラテス

     8 交換様式Dとは何か?

     9 回帰する貴族

     10 「強迫的な力」はどこから来るのか?

     11 単独性と普遍性はどう結びつくのか?

     12 翻訳されることを前提に書く

     13 「日本」はどういう意味を持つのか?

    II 近代の矛盾と人間の未来

       ──見田宗介 × 大澤真幸

     イントロダクション 「価値の四象限」と「気流の鳴る音」 大澤真幸

     1 森羅万象の空──戦争体験の最後の世代

     2 社会学というアリーナ──『価値意識の理論』(一九六六年)

     3 〈人生のひしめき〉としての社会──『まなざしの地獄』(一九七三年)

     4 全共闘との論争──真木悠介というペンネーム

     5 マルクスをどうのりこえるか──『現代社会の存立構造』(一九七七年)

     6 〈外部〉への旅──『気流の鳴る音』(一九七七年)

     7 生と死のニヒリズムをどうのりこえるか──『時間の比較社会学』(一九八一年)

     8 りんごの果汁──『宮沢賢治』(一九八四年)

     9 愛とエゴイズムの生命社会学──『自我の起原』(一九九三年)

     10 情報化と消費化の可能性と限界──『現代社会の理論』(一九九六年)

     11 人類史的な転回──『現代社会はどこに向かうか』(二〇一八年)

     12 軸の時代1の思想/軸の時代2の思想

     補 「戦後」について。「日本」について

     

    終章 交響するD──大澤真幸

     1 交響するD

     2 意味の呪縛

     3 〈他者〉の二重の謎

     4 根をもつことと翼をもつことの一致

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