カタログで見つけたさらば、資本主義(新潮新書)の6版。
発行元 中野剛志 .
エディションノート
資本主義をもうやめてみたら……。経済成長と物質的豊かさ、世界での地位を追求してきた戦後の日本は、なぜ、こんな奇妙な社会になったのか。「“価格破壊”と“消費者絶対主義”の大罪」「地方創生で失われるもの」「朝日新聞の歪んだ戦後認識」「トマ・ピケティと福沢諭吉が示す禍福」「ITと金融がもたらす人間破壊」……稀代の思想家が、日々のニュースの本質を鋭く衝き、資本主義の限界と醜態を、次々と浮かび上がらせる。
ディヴィジョン・マニューバ ―英雄転生― (講談社ラノベ文庫)
古事記 04 解説
フルーツ・カービングの教科書:フルーツ・カッティングの進化版! 歳時をモチーフに初級~上級レベルまでステップアップしながら彫れる!
子供にしがみつく心理 大人になれない親たち
あさひ先輩のお気にいり(6) (別冊フレンドコミックス)
Good Team 成果を出し続けるチームの創り方
アフターマン――人類滅亡後の地球を支配する動物世界
お金持ちのお金はなぜなくならないの? (メディアファクトリー新書)
今日から俺は!!(38) (少年サンデーコミックス)
初めて西田幾多郎の名を聞いたころ
ぷいぷい4! ぷいぷい! (MF文庫J)
冷凍ラクおかず (扶桑社ムック)
蒼き炎9巻
Hit Refresh(ヒット リフレッシュ)
誰でも60分以上スイスイ講演ができるコツ
レ・ミゼラブル 下 (岩波少年文庫)