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26.11.2020 | 歴史

日本海軍と政治 (講談社現代新書)

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発行元 井上寿一 .

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    商品基本情報

    • 著者:  手嶋泰伸
    • レーベル:  講談社現代新書
    • シリーズ名:  日本海軍と政治
    • 発売日:  2015年02月27日
    • 出版社:  講談社
    • 商品番号:  4310000020881
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    海軍の太平洋戦争への責任は陸軍に比して軽かったのか? 明治憲法下において政府・議会と並ぶ国家の主柱であったにもかかわらず、その責任を十分に果たすことのできなかった海軍の「政治責任」を、「不作為の罪」をキーワードに検証する。これまで顧みられることの少なかった「海軍と政治」の問題をはじめて正面から問う問題の書。(講談社現代新書)

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この本は、明治維新以降の海軍の創設から敗戦までの歴史を解説していますね。
1931年の満州事変、1937年の日中戦争、1941年の日米戦争とありますが、基本的に、日米戦争までの流れを作ったのは、陸軍だったので、海軍は、善玉で、責任はないという意見はあります。
しかし、最後には、結局、陸軍の圧力に負けて、日米戦争を起こしているので、責任がないとは言えないというのが、一般的な見方ですね。
本書では、海軍では、艦隊派(軍令部が主役で、軍拡派)と条約派(海軍省が主役の軍縮派)という二つの派閥があって、ワシントン条約やロンドン条約で、いつも対立していて、どうしようもない事を書いていますね。ここでも、内閣の下に、統帥権がなく、軍令部を廃止して、海軍省に入れていなかったことが問題になっていますね。やはり、これは、山縣有朋や原敬などの大物がしなかったことが問題だと思いますね。まあ、原敬は、暗殺されてしまったので、どうしようもなかったですけどね。
また、日米戦の前に、米内光政、山本五十六、井上成美の海軍三羽烏は、日独伊三国同盟に反対していたので、彼らは、勇気があった行動をとったと思いますね。一度は、跳ね返したものの、二度目は、跳ね返されてしまったのので、残念でした。
本題で、海軍は、善玉だったのかという問いですが、善玉だったら、私は、陸軍を押しのけて、クーデターを起こして、日米講和の内閣を誕生させるべきだったと思います。陸軍の中でも、日米戦争を反対していた人間はいたのですから、真珠湾を奇襲するのではなく、陸軍を奇襲して、日米講和政権を誕生させた方が犠牲は少なく済んだと思いますね。
おそらく、内戦になったかもしれませんが、内戦になっても、日米戦争の約310万人の犠牲よりは、少なかったでしょう。国内がまとめられない内閣は、戦争をするというのが、よくあるケースですが、戦争を止めるなら、戦争をやろうとしている人間を処罰した方が、良かったでしょう。
しかし、問題は、国民の多くが、日米戦争を望んでいたので、海軍が日米講和政権を作っても、賛成してくれたかは、わかりませんね。国民は、景気が悪いので、戦争をした方がいいと考えているので、話になりません。敗戦になったので、軍隊に責任を押し付けていますが、国民が100%、日米戦争に反対したら、誰も、戦争に行かず、戦争にならなかったと思いますね。