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13.11.2020 | 歴史

マツダ 心を燃やす逆転の経営

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発行元 前田育男 .

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    商品基本情報

    • 著者:  山中 浩之
    • 発売日:  2019年04月30日
    • 出版社:  日経BP
    • 商品番号:  4660000270960
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    「今にみちょれ」。

    「失われた20年」と呼ばれるバブル崩壊後の日本経済の苦境。

    1990年代後半のマツダはまさにその地獄の中にあった。

    業績は低迷、リストラで社員を失い、外資の米フォード・モーターに経営権を握られ、ブランドイメージは地に墜ちていた。


    だが、マツダの技術者たちは諦めていなかった。自分たちが造りたい「理想のクルマ」を造る。

    シェアを追うのではなく、世界の2%のユーザーに深く愛される商品で復活を図ろう。

    2005年に社内チーム「CFT6」が立案したプランは、やがて「モノ造り革新」として、マツダの仕事のやり方の「全取っ換え」につながり、エンジンを中核とする「SKYACTIVテクノロジー」や「魂動デザイン」として結実する。


    モノ造り革新には、様々な壁が立ちはだかった。フォード傘下での悪戦苦闘、リーマンショックの襲来……。

    「世界最高のエンジンを全力で開発する」という方針に対しても、ハイブリッド車やEVが脚光を浴びる中、「マツダはカネがないから、内燃機関をやるしかない」ともささやかれた。

    しかし、2012年からマツダが投入した新世代のクルマたちはヒットが相次ぐ。


    日本経済が閉塞感に苦しんだ20年間に、この「逆転劇」を起こせた原動力は、マツダで働く人々の心を燃え上がらせ続けた「モノ造り革新」にある。

    その仕掛人にして立役者の金井誠太氏(元会長、現相談役)に、2年半にわたり10回以上インタビューを敢行。モノ造り革新のすべてを語ってもらった。

    マツダ再生の物語に加え、金井氏がモノ造り革新で編み出した方法論を、他の業種、企業でも応用できる汎用性を持つ形で、コラムとして収録した。

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