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16.12.2020 | 歴史

ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術 (中公新書)

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発行元 山上正太郎 .

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    商品基本情報

    • 著者:  飯田洋介
    • レーベル:  中公新書
    • シリーズ名:  ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術
    • 発売日:  2015年04月10日
    • 出版社:  中央公論新社
    • 商品番号:  4913100160001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    一九世紀ヨーロッパを代表する政治家、ビスマルクの業績は華々しい。一八七一年のドイツ帝国創建、三度にわたるドイツ統一戦争での勝利、欧州に同盟システムを構築した外交手腕、普通選挙や社会保険制度の導入ーー。しかし彼の評価は「英霊」から「ヒトラーの先駆者」まで揺れ動いてきた。「鉄血宰相」「誠実なる仲買人」「白色革命家」など数多の異名に彩られるドイツ帝国宰相、その等身大の姿と政治外交術の真髄に迫る。

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ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術 (中公新書) by 山上正太郎 ダウンロード PDF EPUB F2

この本は、鉄血宰相と呼ばれたドイツを作った男・ビスマルクの本である。
ビスマルクといえば、国際政治学の中で、現実主義派の最右翼の人であり、最高の外交官と呼ばれる。
現実的かつ、そして、理想的に、土地が割れていたドイツを一つにまとめ上げて、現在のドイツを作った男として有名である。
また、ドイツを作った後には、ヨーロッパで、戦争が起きないように、勢力均衡を作り、大きな戦争が起きないように、しっかりと、仲介役を果たして、「ビスマルク・システム」と呼ばれる国際体制をヨーロッパで作った事は、偉大な功績であると言ってよい。
実際問題、彼を首相から、更迭したビルヘルム二世は、第一次大戦を起こして、ドイツを敗戦に追い込んでしまう。ビスマルクがいかに、偉大だったのか、上司の王様はわからなかったのである。
本に戻ると、ビスマルクの青春期から、死ぬまではを冷静に客観的に書いており、ビスマルクを知るのは、この一冊が入門として、とても良いと思いますね。
個人的な感想ですが、彼の弱点は、2つあると思います。
1つは、自分の後継者を育てなかったこと。2つは、フランスを敵視しすぎたことですね。
1つ目は、ビスマルクがあまりに、天才で、偉大過ぎたので、彼の後継者になる人間が、全くいなかったことですね。三国志で、諸葛孔明みたいな存在で、いなくなってしまうと、みんなが依存していたので、一気に、国が傾いて、破滅してしまうパターンですね。
対照的に、イギリスは、そんなに天才は出てきていませんが、しっかりと、制度上で、仕事を引き継ぎをしている国なので、大きな失敗がない国と言えますね。外交官でいえば、個のドイツと、組織としてのイギリスとで、分けられると思いますね。ビスマルクも不死身ではないのですから、しっかりと、自分の後継者の育成をしないといけなかったと思いますね。
2つ目が、フランスとずっと、仲が悪く、フランス包囲網に、固執した事です。まあ、ビスマルクの反省があって、今のEUは、ドイツとフランスが何があっても、結束できているのですが、ビスマルクは、どういう訳か、フランスが嫌いですね。確かに、隣国とは、仲が悪いというのは、国際政治では、どこの国でもそうですが、ビスマルクのフランス嫌いは、ちょっと、異常ですね。フランスと友好関係があったら、二度の大戦は、なかったと思いますね。まあ、結果論なので、仕方ないですね。