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19.11.2020 | 歴史

働き方の男女不平等 理論と実証分析 (日本経済新聞出版)

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発行元 今野晴貴 .

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    商品基本情報

    • 著者:  山口一男
    • レーベル:  日本経済新聞出版
    • シリーズ名:  働き方の男女不平等 理論と実証分析
    • 発売日:  2017年10月17日
    • 出版社:  日経BP
    • 商品番号:  4914727970001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    ◆先進諸国のなかで、日本の男女平等の度合いが最低ランクなのはなぜか? 学歴の男女差が縮まり、企業が両立支援策を推進しても、なぜなかなか効果が現れず、逆に悪化している指標まであるのはなぜか? 日本を代表する社会学者が日本や海外の豊富なデータと最新の統計分析手法をもとに解明する。


    ◆分析の結果、現在の「働き方改革」や「一億総活躍社会」の取り組みにとっても示唆に富む、次のような事実が明らかになる。

    *「女性は離職しやすく、女性への投資は無駄になりやすい」という企業側の思い込みが、女性活用の足かせとなっている。

    *労働時間あたりの生産性が高い国ほど女性活躍推進を進めやすいが、長時間労働が根付く日本では進めにくい。

    *管理職割合の男女差は、能力からはほとんど説明がつかず、性別や子供の年齢、長時間残業が可能かどうかが決定要因となっている。

    *女性の高学歴化が進んでも、低賃金の専門職(保育・介護・教育など)に就く女性が多く、高賃金の専門職(法律職・医師など)になる割合が著しく少ないため、賃金格差が広がることになっている。


    ◆著者の山口一男氏は、社会学で世界最高峰の位置にあるシカゴ大学で学科長まで務めた、日本人学者としては希有の存在。

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非常に興味深く読んだ。男女不平等なんかどうでも良くて、「テクニカルノート」に興味を引かれた。誰か「回帰分析」などをまとめてわかるように教えてくれないだろうか。理系の学生を家庭教師にやとうとか、どうだろう。説明が丁寧なのはわかるのだが、どうやらこっちの根気と地力のレベルが低すぎるらしい。でも、興味深い。